はたやま夢楽の土佐ジローとは。
満天☆青空レストランをご覧いただいた皆さん
はたやま夢楽のウェブサイトをご訪問いただきまして
ありがとうございます。
放送されたのは、間違いなく
はたやま夢楽の土佐ジローの卵
になります。
ですが、卵のみの販売は
今春分は終了しておりまして
販売はこちらの
土佐ジロー正肉と有精卵のセットのみとなります。
*なお、たくさんのご注文が寄せられるため
24日(月)から約1か月の間に
お届けできる想定数量を設定しております。
お届けまでお時間いただきますが、ご了承ください。
はたやま夢楽は、土佐ジローを育てる
唯一の専門農業法人になります。
でも、今回放送があった卵の生産はごくわずかです。
メーンで行っているのは
土佐ジローのお肉の生産になります。
前回2013年に、
満天☆青空レストランで放送された時は、
お肉をメーンに扱っていただいたのですが
今回は、特別編ということで、
卵のみの振り返りとなった旨
ご連絡いただいております。
今回の放送は卵のみということでしたが
土佐ジローのお肉は、
宮川大輔さんが畑山に来られて絶叫された
ジビエのような深い味わいのあるものです。
前回の放送では、土佐ジローの焼き鳥のほか
から揚げなども紹介いただきました。
我が家の子どもたちも
土佐ジローのから揚げが大好物です♪
ですが…
一番美味しく召し上がっていただけるのは
はたやま憩の家での炭火焼きだと自負しております。
土佐ジローならではの
お肉の味わいは、もちろん。
希少な部位も召し上がっていただけます。
ゲテモノでは決してありません。
食べたことのある人にだけわかる
繊細な土佐ジローの味わいが
各部位に秘められています。
当地・安芸市産の備長白炭で
1キレずつ女将が丁寧に焼き上げる
土佐ジローの炭火焼きは
全国、海外からのお客さんにも
感動をもって味わっていただいております。
普通の鶏肉とは
鶏の種類も違います。
育て方も全く異なります。
ブロイラー(スーパーに並んでいる国産鶏)は
生後30~60日でお肉になります。
はたやま夢楽の土佐ジローは
生後120~150日かけて
じっくりと育てあげます。
肉のうま味が増すように
日齢に応じた、ご飯を
はたやま夢楽で自家配合して与えています。
夕方になれば、就寝体制に入るジローたち。
そして翌朝は、早朝から、時を告げるジローたち。
はたやまの空を眺めながら
時には、空飛ぶ鷹たちを警戒しながら
畑山の土の上で、仲間たちと戯れながら
大人になっていきます。
そして、はたやま夢楽の職人たちが
1羽ずつ丁寧に、さばいていきます。
大人になったジローのお肉だからこその
うま味が味わえます。
そして、大人になった土佐ジローだから
トサカや白子も存在するのです。
*写真の箸部分がトサカで、下方の丸いのが白子です。
いろんなことで、
日本でも珍しい地鶏の鶏肉となっています。
土佐ジローのがらで作ったスープが美味しい
土佐ジローラーメンも人気です。
もちろん、お肉も卵も土佐ジローです。
はたやま憩の家の
看板メニューはこちらです。
土佐ジローの出汁で食べる親子丼。
畑山の美味しい地下水で
土佐ジローのがらを煮込んだスープで
畑山の美味しい水で育てたお米で
土佐ジローのお肉と卵で作る親子丼です。
GWはもう満室ですが
5月中旬以降は
まだまだ空室もあります。
是非、お泊りにいらしてください♪
もちろん、通販でのご注文もお待ちしています(^^)