総務大臣賞の授賞式に参加します。
先日、ご報告させていただいた
小松圭子がいただいた、という話の続きです。
先日、愛媛新聞の地軸で
今回の受賞を紹介してくれていました。
地軸;1面の下段にあるコラムです。
書いていただいた記者さんは
6年ほど前に宇和島で講演した際にも取材をしていただき
宇和町で開いた土佐ジローの会にも参加してくれてる方です。
blogも読んでくれてます♪
愛媛では有名なコラムで
新聞を読んだという
懐かしい方たちからも連絡をいただいたことでした。
中学校時代の校長先生だったり
愛媛でのまちづくり仲間たちからだったり。
いろんな人に支えられての今がある
と、改めて感じる今回の受賞です。
今日は東京での授賞式です。
衣装は、群言堂の登美さんにお願いして
選んでいただきました。
そして送られた言葉は、こうでした。
「みてござる」。
目の前にどんな厳しいものが立ちはだかっても
どこかで誰かが見てくれています。
それを信じて、進む勇気をもってください。
山奥での暮らし。
人の少ない地での企業経営。
いろいろ、あります。
でも、こうして見てくれて、理解してくれて
応援してくれる人たちがいる。
まだまだ、これからだと思えるのです。
はたやま夢楽を創り続けていきます。