高知県の地鶏「土佐ジロー」専門店

はたやま夢楽
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土佐ジローの供養祭を行いました。水口神社の神主さんに来てもらいました。

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昨日、土佐ジローの供養祭を執り行いました。

毎年の恒例です。

ことしは尚太郎も。

晃大はお昼寝中で、欠席。

 

水口神社の神主さんに加工場へ来てもらって

一年間の土佐ジローたちの御霊に感謝し

玉串を捧げました。

 

尚太郎もひとりで

玉串奉てんを行いました。

 

父ちゃんと時折、水口神社にお参りに行ってるので

それなりに作法ができてました。

 

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神主さんのミコトノリに

土佐ジローの名前が出てくるので

尚太郎は、反応して

「ジローって言いゆうね」って小声で教えてくれました(笑)

 

 

ジローがあっての

はたやま夢楽、です。

 

皆で感謝をし、

御霊を慰める時間となりました。

 

 

さてさて。

その前後の様子です。

 

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スタッフは子ども好きでいてくれるので

加工場の前で、遊んでもらった尚太郎。

 

 

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慎ちゃんのところへも。

 

 

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二人に捕まれました(笑)

 

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西澤さんに、遊ばれてます(笑)

 

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晃大は寝起きです。

でも、ジローを皆で食べるので

起こしました。

 

 

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何かあれば

ジローで集う

はたやま夢楽です。

 

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茂さんに食べさせてもらう晃大。

 

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もちろん、ジローの炭火焼がメーンです。

 

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さっき祀ってあった

お神酒も酌み交わします。

 

 

 

 

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今回は、シャモももらってたので

珍しく、シャモも料理しました。

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シャモ鍋ー。

喧嘩をしてないシャモだったみたいで

予想してたよりは柔らかく

美味しくいただきました(^^♪

 

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