恵みの雨

梅雨明けから、まともに雨が降らないまま夏が過ぎた畑山。
例年、200㎜オーバーの雨が何度か降る畑山なので
渇水になっています。
畑山川の下流にある安芸川では
栃ノ木堰から農地に取水することもありますが
本流の安芸川に水が無い状態が続いていました。
先日からようやく雨が降り始め
安芸川から太平洋へと、ようやく川が繋がりました。
これで、鮎たちも太平洋へ戻れることでしょう。
でも、まだまだ雨が足りない状況ではあります…
乾いた後に雨が降ると、どうなるか?
木の根が動き、岩の間で急に太ると、岩が割れて落ちてきます。
そして、野生動物たちが崖を上ったり下りたり
時には石を投げたりするので
県道の上に石が落ちてきます…
ここのところ、サルも降りてきているようで
あちらこちらでサルの鳴き声を耳にするようになりました。
姿を見せることは稀ですが、栗の木のあたりなどで
サルの鳴き声が聞こえてきます。
ことしは、イノシシたちも多産だったのか
子猪をあちらこちらで見かけます。
それに加えて、シカやカモシカたちも
乾いた土を踏みしだいて移動するので
道路には、小石や岩が落ちてくることも多くなっています。
野生動物も足を踏み外すことがあるので
動物そのものが落下してくることも。

落石防止のネットの中に落ち込んだ
ニホンカモシカの子ども。
カモシカは、天然記念物でもあり
高知県の土木事務所に連絡をして救助してもらいました。
車内から見ている分には、可愛らしいんですけどね…
落石はあちらこちらで。

これくらい大丈夫!と思って進んでしまうと
石でタイヤを切ってしまうことも…そう、私のように。

見事にぺちゃんこになりました。
ご来店の際は、くれぐれも岩を踏まないようにご注意ください。