防災の講演会
須崎商工会議所女性会の皆さんが
防災の講師に、私を指名いただき
ジローのおうちにお越しになりました。

海に面した須崎市。
南海地震に備え、毎年、防災のお勉強をされているそうです。
ことしは、畑山へ。
西日本豪雨の時の話をさせていただきました。
資料としては、豪雨災害後に一連の流れや思いを書き留めた冊子を使いました。
畑山の場合、日ごろからワイルドな生活なので
皆、生きる力はずば抜けていたりします。
1週間くらいは、個々に生き延びる非常食は持っています。
購入する防災食ではなく、昔ながらの保存食という意味です。
西日本豪雨を経て、行政や関係各所との連絡網も
ある程度、整備されてきました。
経験値が生かされていると思います。
衛星電話の電源や、ポータブル電源など。
外部との連絡手段も、日ごろから活用しています。
年に数回は、集落が孤立したり、不明な停電などが発生するので
その都度、訓練もかねて、連絡を入れたりしています。
西日本豪雨後に、アマチュア無線の資格を取得しました。
日常的に無線も活用しているので
豪雨後に、孤立したときは、
トラックの運転手さんの避難などにも活用できましたし
その後の行方不明者(畑山住民ではない)の捜索活動にも活用してきました。
講演後の質問で、「今、何が一番困ってますか?」と尋ねられました。
子どもの学校への送迎なども大変といえば大変ですが
道中に得られる季節感や、自然動物との出会いなどは
プライスレスですし、暮らし自体は楽しんでます。
ただ、どこでもドアが欲しい、と思うことは多々あります(笑)
とお答えしました。
けっこう時間に追われているんです(;'∀')
それ以外は、楽しい畑山暮らしです。
それにしても、人の記憶はあいまいなもので
西日本豪雨ほどインパクトの強かった出来事も
自分の中では忘れていることも多く…
あの時、冊子にまとめておいてよかったな、と思ったことでした。
須崎の皆さん、遠路お越しいただき、ありがとうございました(^^)/








