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遭難救助

おはようございます。

今朝方、強い雨が降りましたが
今はやんで、ホトトギスが鳴いたり
セミが鳴いたりしている畑山です。

5月末、畑山城跡へ行こうとした高齢女性2名が遭難し
セイイチさんたちが捜索に協力したとして
安芸市と安芸警察署より、感謝状をいただきました。

遭難救助・感謝状

5月末のこと、接客中にセイイチさんの電話が鳴り
宿の電話も鳴り、「畑山城跡で遭難」の第一報が消防署から入りました。

その後、消防団員でもある義弟から
「仕事で高知市に出てるけど、遭難者が出たと連絡があったけど」
と電話がなり…

「五位が森の間違いじゃなくて、畑山城ですか?」

登山をするなら五位が森というイメージがあります。

畑山に登山口があって、
1,100ⅿを超える安芸市一高い山です。

一方、畑山城跡は、小高い丘の上にあって
子どもたちとも行くところ。

先日の森林浴でも出かけ、
森林浴の前に、茂さんたちが道の草刈りもしてくれたところでした。

畑山城跡へ

携帯電話で本人から消防署へ救助要請があったということだったので
電話はSoftbankユーザーで、すぐに見つかるだろうと思ったことでした。

誤報かと思いながら
消防署が捜索に来るというので、
セイイチさんも捜索へ出かけることに。

セイイチさん。消防団員は退団したものの、
地元で山中を案内できる人は限られるのです。

意外に思われるかも知れませんが
個人の方からの
捜索や救助の依頼というのは
これまでにも何回もあり、
都度、フル装備で山や川へ出かけるセイイチさんたち。
私は宿や加工場で無線待機。

電話を貸してほしい、とか
パンクをした、とか、
川釣りに来てたのに待ち合わせの時間になっても帰ってこないから一緒に探してほしい、とか
脱輪したので引き上げてほしいとか。。。

宿のお客さんからの救助要請はまずないんですが
川釣りに来てる人とか、ドライブの来た人とか、林道を走りに来た人とか…

宿のお客さんは、私のブログやアクセス案内を見てくれて
けっこう調べたうえで、安全運転で来られるので
救助へ、ということはまずないです。

話が脱線してしまいました…

5月の遭難時は、宿にお客さんもいらっしゃったので
ヘリがホバリングしているのを一緒に見守り、
バードウォッチング用の望遠鏡でのぞいてみたり。

ヘリに人が釣り上げられていくので
あ、もう見つかったんだ、と思いきや…

セイイチさんに無線を入れると、
まだ、だと…

しかも、携帯電話は、docomoユーザーで
たまたま繋がったけど、
その後、移動してしまったようで不通だ、と…

その後、数時間、山中を捜索。

畑山城跡にはいないし、付近にもいない。

警察からも電話が入ったり、宿まで来られたり。

「見かけない車はないですか?」
「朝、見かけませんでしたか?」

とりあえず、近くで、それらしい車を発見。
近所のじいちゃんたちにも聞いてみたり
警察へ連絡をしてみたり。

昔の往還道をセイイチさんが捜索へ。
林地の中なので、下草はあまり生えてないとはいえ
人が通らなくなり、イノシシたちが闊歩する山中は荒れています。

あまりに見つからないので
安芸市街地の消防団にも召集がかかったようで
ママ友から
「旦那に召集がかかったんだけど、畑山の人?」
「どんな状況?」と問い合わせが…

日が暮れ始めたところで、
セイイチさんが発見したという一報が。
消防や警察の人たちと救助し、
救助者は、ヘリで釣り上げてもらい
セイイチさんも帰ってきました。

遭難者は二人で、無事とのことでした。

感謝状のお話をいただいた際には
当たり前のことでもあり、辞退したところでしたが
山中での危険や、携帯電話が繋がらないことなどを
知っていただく機会になれば、と
改めて、お受けすることにしました。

畑山での遭難は、第一報が入れられたことも
docomoの電波の無い畑山では奇跡的ですし
たまたま昔の道の存在を知ってた人がいたから
早期の発見になりました。

とにかく無事でよかったです。

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