土佐ジローの味わい
週末ですね。
はたやま憩の家も賑やかな夜を過ごしました。
今日のランチは、珍しく満席のご予約をいただいています(^^)
お泊りのご予約も入っていますし
週明けは、平日に3連続で団体のご予約もいただいています。
ありがとうございます。
普段、6月は閑散期なんですが
ことしは、土佐ジローツアーを企画してくださる方々のおかげで
賑やかな日々を過ごしています。
土佐ジローの炭火焼を今日も頑張って焼きます♪
モモ肉、ムネ肉、ササミ、皮、肝類…と順に焼いていきます。
夕べはこんな会話を楽しみました。
モモ肉の次に、ムネ肉を食べた時
「今まで食べた中で、ムネ肉が一番美味しい!」
ハツを食べた時
「いや、ハツが一番や」
レバーを焼いた時
「いやいや、レバーが一番!」
「普段はレバーなんて食べないのに」
この会話をしたのは、
何度も憩の家でジローを食べてる女子たち。
それでも、感動してくれる味が
土佐ジローにはあるんです(^^)
塩梅や、焼き具合で味が変わる繊細な土佐ジロー。
トサカや白子といった希少な部位も
はたやま夢楽/はたやま憩の家だから味わえます。
初めて写真を見た人はゲテモノのように思うかも知れません。
私もそうでした。
でも、この味を知ってからは
トサカを見て、美味しそうと思うんです。
白子を見て、ヨダレが出そうになるんです。
土佐ジロー商品ももちろんご用意していますが
ぜひ、はたやま憩の家で
召し上がっていただく機会にしていただければと思っています。
*有限会社はたやま夢楽が運営する
食堂宿が「はたやま憩の家」です。
会社の所在地と、宿の場所は異なりますので
ご来店の際は、高知県安芸市畑山甲982-1 はたやま憩の家
へお越しください。