早稲田大学元総長が訪ねて来てくれました!!
2年前の9月。
雑誌「財界」の連載の中で
「土佐ジローは限界集落の未来を開くか」
と題して、エッセイを書いてくださった
早稲田大学元総長の奥島孝康先生。
愛媛の秘書?をされてる二宮さんから
「圭子さん、奥島先生が訪ねたいとのことです」
とご予約いただいたのは数か月前。
財界で紹介していただいた時に
「暫くは忙しいから行けないのだけれど
きっと伺いますよ」
と言ってくださってたのを
少し期待しつつ、でも、まさかなぁと思っていたら
本当にお泊りに来ていただきました!!
もちろん!
土佐ジロー食べていただきました!!
喜んでもらいました(*´▽`*)
学生時代、
構内でお見かけする機会はごくまれにあったけれど
直接お話した機会もなく…
そんな遠い存在だった奥島先生が
目の前で、土佐ジローを美味しいと食べてくださいました(#^^#)
凄いなぁ。ジロー。
靖一さんがジローを焼き焼き。
「土佐ジロー凄いなぁ」
という靖一さんに。
「土佐ジローがあるからではなく
土佐ジローに向き合ってきた小松さんの思想があって
夫婦で畑山をなんとかしていきたい、という熱い想いがあるから
人は来るんです」
と奥島先生に言っていただいたのでした。
財界で紹介いただいたのは
法政大学の岡崎昌之先生が
奥島先生に、私の近況をお伝えくださったから。
今回の旅は、学生時代からお世話になってきた
二宮さんが、アテンドしてくださったから。
たくさんのご縁に感謝した1日でした。
二宮さんに、こんな写真もいただきました(*´▽`*)