シンポジウムに登壇します
11月14日(土)、愛媛県内子町で開かれる「第7回Satoyama実践者交流会」に、パネリストとして登壇します。

主催はジャパンタイムズのSustainable Japan Networkと内子町です。
今年のテーマは「Satoyama ✕ 継承 ~暮らしの中にある価値とは~」。
山や里にある自然の恵みに、地域の人が新しい価値を与える。
全国の実践者がそんな取り組みを持ち寄り、語り合う場です。
私が登壇するのは、パネルディスカッション「受け継ぎ、創る ~新たな価値への挑戦~」です。
モデレーターは『里山資本主義』で知られる藻谷浩介さん。
ご一緒するのは、森の国Valleyの細羽雅之さんと、
高知県香南市出身のウッドアーティストで山師の高橋成樹さんです。
畑山に来て、16年になります。
限界集落と呼ばれるこの奥山で、土佐ジローを育て、さばき、加工して届けてきました。
2019年に加工場を、2022年には宿「ジローのおうち」を建てました。
いまでは年間約1,600人のお客さんが、土佐ジローを目当てに畑山まで来てくださいます。
セイイチさんから受け継いだものを、どうやって次につなぐのか。
まだまだ、未来を見るより、今日明日を考えなければならないのですが
畑山で見て、学び、悩むことをお話できればと思っています。
今回は、畑山にも幾度と足を運んでくださっている
総務省の井上貴至さん、現山形市副市長からご推薦いただいたと伺っています。
じつは、内子は私にとって縁の深い町です。
愛媛で生まれ育ち、大学の卒業論文では内子町石畳地区の村並み保存をテーマにしました。
今も、石畳から柿や栗を送ってもらったり
ジローのおうちに来ていただいたり、交流が続いています。
一方で私は畑山の日常に追われ
石畳を訪れる機会も減っています。
今回もとんぼ返りなので、石畳まで行けないのですが
石畳を思う会の宝泉さんも登壇されるので
久しぶりに会えることを楽しみにしています。
交流会への参加は無料です(定員に達し次第締め切りですが、まだ大丈夫なようです)。
お近くの方、里山の暮らしに関心のある方は、ぜひ会場へお越しください。
内子でお会いできたらうれしいです。
■ 第7回Satoyama実践者交流会
- 日時:2026年11月14日(土)13:00開場・13:30開会
- 会場:内子町共生館ホール(愛媛県喜多郡内子町平岡甲185)
- 参加費:無料
- 申込:Peatix(https://2026satoyama.peatix.com)
- 詳細:https://sustainable.japantimes.com/satoyama-jissensha2026