高知県の地鶏「土佐ジロー」専門店

はたやま夢楽
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木こりの日

先日のはたやま夢楽。
イチョウの木を伐採しました。

山暮らしは、自給自足に近いというか
百姓は百の仕事ができる、というか。。。

「仕事がひと段落したら、長男を連れて鶏舎に来て」
と言われていたので、鶏舎に行ってみると、
セイイチさんは樹上の人でした。

イチョウの下の方は枝がないので、
脚立で樹上にいって、枝でさらに上の方にいってました。

このイチョウは
セイイチさんが銀杏の実で豆腐を作ったらどうか?
と亡父と植えたそう。

土佐ジローと出会う前、
なにで地域おこしをするか?
と思案していたころの初期のチャレンジ。

鶏舎のあるところに
イチョウの木を植えていたけれど
土佐ジローを飼い始めると
ジローたちが木の芽を食べるなどして
すぐに枯れていってしまったとか…

で、大半のイチョウの木は消滅したのだけれど
お墓の横にある木は鶏舎の中ではなかったので
成長を続け、直径50㎝を超える大木になっていました。

「伐れるうちに伐っといた方がマシぞ~」と
先輩に言われたようで、伐ることにしたのだとか。

御年67歳。
昔取った杵柄。
まだまだ木登りしてました。


「父ちゃんが中学生くらいの時に
 山の上で、木の上に上ったら
 そのまま木の上を伝って降りれそうやなぁと思って
 家の近くまで、木をしならせて次の木に渡りながら降りてきたことがある」

長男に武勇伝?を語るも、話がサル過ぎて
頭の中のイメージは、もはやサル…のイメージ。

最近も畑山に帰る山の中で、そんなサルに遭遇したばかりだし…

チェーンソーの音に、土佐ジローたちが
警戒した鳴き声をあげていましたが
しばらくしたら慣れたのか
あまり鳴かなくなってました。

枝を切り落として
中心を鶏舎や墓にかからないように
ワイヤーとユンボで誘引しておいて
伐採していきました。

年輪を数えるも、30年くらいはなんとかわかったかな…

幹のすぐ内側はピンク色で、柔らかかったです。
今の季節、木々が水を吸い上げていますが
セイイチさんいわく、「そこまで水をあげてない」とのことでした。

無事に伐採を終え、従弟の薪ストーブ用などにもらわれていったのでした。

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