先週末は、ジローのおうちをお休みして
兵庫・高砂にある和創作典さんで
土佐ジローの会をしていただきました。

昼の部、夜の部あわせて50人もの方が
土佐ジローのフルコースを召し上がってくれました。

初回の土佐ジロー会は、コロナ禍で急きょオンライン参加に
二回目は、靖一さんと二人で出席
三回目の今回も、靖一さんと二人で出席してきました。

前回は40人くらいでしたが
今回は公募をしていないのに
典さんから
「30人があっという間に集まりました」
「昼の部と、夜の部とにわけていいですか」
「50人くらいになりそうです」
と、驚きの進捗状況を聴きながらの当日を迎えたのでした。

典さんのお客さん、おそるべし…

まずは、土佐ジロー卵の出汁まきあんかけ。

続いて、がらの包み焼き。

前回、好評で今回もメニューオンされた
ガラの包み焼き。
写真は、終了後のまかないで出していただいた時のもの。

お客さんたちが、目をつぶって全身で味わっていた理由がわかる
本当に美味しい一品でした。

そして、オードブル。
写真は、参加いただいたお客さんにいただきました。
畑山にも足を運んでくださるファンの方で
今回も、土佐ジロー柄のアロハで出席されてました♪

土佐ジローの炭火焼きは
私とセイイチさんで提供させていただきました。

普段は、少人数の対応なので
50人分の炭火を二人で焼くのは
けっこう、わちゃわちゃしましたが
お客さんの、「うまいー」「なにこれ」といった歓声に
テンションあがって、焼いていきました。

最後の挨拶で、典さんもおっしゃっていましたが
「土佐ジローはお酒にあう」ということを
皆さんが体現されて、皆さん、
ワインや高知の地酒を合わせて召し上がっていました。

昼の部と夜の部を終えて、スタッフのお疲れ。
今回も、高知市内のスルラクセのたくみシェフと京子さんが
スタッフとして手伝ってくださって、皆でわいわい。

典さんが、スマガツオのたたきや
ガラの包み焼き、ジローのお鍋をつくってくれて
最高の一日の〆になりました。

典さんご夫婦、たくみさん、京子さん
ご参加いただいた皆様
ありがとうございました。

高砂駅の目の前にある
和創作典さんへは
はたやま夢楽の土佐ジローを直接納品しています。

ぜひ、ご予約ください。