高知県の地鶏「土佐ジロー」専門店

はたやま夢楽
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設立18周年記念セット

はたやま夢楽は
10月1日、設立18周年を迎えました。

セイイチさん(会長・小松靖一)が
土佐ジローを飼い始めて
35年が経ちます。

大好きな故郷・畑山で
暮らし続けられる産業を創りたい

大工を辞めて
畑山での農業を模索する中
高知県が開発した
土佐ジローと出会いました。

30歳の11月、
初めての土佐ジローの雛が
畑山へやってきました。

採卵用としてスタートした
土佐ジロー養鶏ですが
通年での生業として
人の雇用等を創出したい、と
肉用としても取り組みはじめ
次第に、お肉用をメーンにすることになりました。

鶏の言葉が分かるようになりたい

そう思っていた若かりし日々。

美味しい地鶏のお肉
まるでジビエ
鶏肉の概念が変わる

そんな風に言っていただけるようになり
「どっちの料理ショー」や「美味しんぼ」等でも
紹介いただくようになりました。

スタッフも少しずつ増えました。

それでも、畑山の人口は急激に減少していきました。

平成8年には、畑山小中学校が廃校になりました。

その後、畑山で唯一の交流拠点施設として残っていた
安芸市の「畑山温泉憩の家」も累積赤字が膨らみ
廃止の声が聴こえてくるようになりました。

土佐ジローなら人が呼べる
交流施設がなくなれば集落も棄てられる

指定管理者として、憩の家を経営することになりました。

それを機に、
平成16年10月1日、農業法人となりました。

その翌月、私は、国の事業で安芸市に1週間滞在。
初めて、畑山を訪れ、セイイチさんと出会いました。

おんぼろの宿泊施設。
廃村になった集落の話。
急激な過疎・高齢化。

それでも、前を向き続けているセイイチさん。

東京に戻って、大学生活を終え
愛媛で新聞記者になり、
毎年のように訪ねた畑山で
セイイチさんがやっていること
やろうとしていることに
惹かれていました。

セイイチさんと、同じ夢を見て描き
畑山で暮らし続ける道を創りたい
畑山が好きな人たちの集まれる場所にしたい

27歳で飛び込んだ畑山は
決して安易な道を歩ませてはくれないし
私にとっては、大きな壁がたくさん現れる
いばらの道の日々だけれど
たくさんのお客さんや仲間に支えられ
2022年も、設立記念日を迎えることができました。

嫁に来た当初、
訪ねて来てくれる人の多くは
「こんなところ…」
「なにがしたいの?」
「年の差婚したからには、きっとセイイチが儲けたに違いない」


いろんな憶測をぶつけられることも多くありました。

でも、少しずつ私たちの想いを理解してくれる人たちが増え
今、畑山で笑顔で皆さんをお迎えできる環境ができました。

2019年には、畑山に新しい
土佐ジローの加工場を建てることもできました。

2022年2月、畑山に新しい宿
ジローのおうちをオープンすることができました。

オープンから数えて
今日のお泊りのお客さんで679人もの方が
畑山に、土佐ジローを求めて
お泊りに来てくださってます。

2部屋だけ、最大8人しか泊まれない
大手旅行サイトの検索には出してもいない
小さな宿なのに
連日、全国から、世界から
土佐ジローを求めて
畑山を訪ねてくださる人たちがいます。

全国から土佐ジローを
取り寄せてくださる人たちがいます。

土佐ジローが繋いでくれるご縁で
私たちは、畑山で暮らすことができています。

今、かけていただく言葉は、こんな言葉になりました。

「素敵な場所ですね」
「想像していたよりもはるかに美味しい」
「ただいま」
「何日ものんびり過ごしたい」
「今日にあわせてお腹をすかせてきました」
「前に来た時からずっとジローにあうお酒を考えていて
 今日は、このワインを持ってきてみました」
「どんな高級旅館に泊まるよりも、ここに来たい」

お世辞もあると思います。
でも、私たちが焼く目の前で
見せていただく笑顔は
生産者冥利に尽きます。

私たちが畑山で暮らし
土佐ジローを飼い続けていられるのも
こうして求めてくださる人たちのおかげです。

ささやかではありますが・・・

日ごろの感謝を込めて、
記念セットを18周年にちなんで
18%OFFでお届けさせていただきます。

今月いっぱいの販売となります。

今後とも、はたやま夢楽を

どうぞ宜しくお願いします。



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