畑山暮らしを体験しよう。
11月が終わろうとしています。
はたやま夢楽・嫁ブログをご覧の
若い人たちへ、お知らせです。
はたやま夢楽では、インターンの受け入れを行っています。
まもなく冬休み。
問い合わせ等いただくようになりました。
質問や、来たいという意思があれば、連絡ください。
小松 圭子(こまつ けいこ)宛て
tosajiro@hyper.ocn.ne.jp
090-4787-0413
制度の違いこそあれ
私もインターンのような形で
13年前に、初めて畑山を訪れたのでした。
日本の田舎の面白さ、大変さ、奥深さが
畑山では体験できると思います。
畑山だけでなく、山形や愛媛の農山漁村で
お世話になった私としては
若い人たちに、田舎に出かけて
感じ取ってもらいたいものがあります。
【働くということ】
田舎には、仕事が無いのではないのです。
生み出せば、仕事はたくさんあります。
そして、どう稼げばいいか。
都会ほど多くの用意された職種はありません。
ベンチャー精神で切り拓く気持ちがあれば
田舎にもチャンスはあります。
はたやま夢楽の社長・小松靖一は
畑山で暮らしたい
という想いをベースに
仕事を生み出してきました。
インターン期間は、
そんな社長の想いを直に長時間聴けるチャンスでもあります。
去年の年末の写真です。
3人の学生が来てくれました。
障子の張り替え作業中です。
はたやま夢楽では、
土佐ジローの飼育、加工、販売のほか
食堂・宿の管理運営をしています。
その仕事を体感してもらいます。
【山遊び】
我が家の長男と一緒に
畑山城跡へ散策へ。
戦国期の山城へ遊びに出かけました。
都会の日常では体験できないことが
待ってます。
【土佐ジローを味わう】
はたやま夢楽の醍醐味は
なんといっても、
土佐ジロー。
インターンを頑張った後には
美味しい土佐ジローが待っています。
料理も分担してやってもらいます(^^♪
連絡お待ちしています(^^)