はたやま憩の家のお楽しみは、やっぱり土佐ジロー。
宮崎は高千穂峡から
撮影に来てくれた
興梠登カメラマンから
素敵な写真がたくさん届きました(^^)
夜のお食事風景も撮影してもらったので
ご紹介します(*´▽`*)
まずは。
土佐ジローむね肉のたたきを
お持ちしました♪
感動の味の一品目。
地鶏王国・宮崎の彼らが
ビックリしてくれた味です。
土佐ジロー美味です。
土佐ジローのおともは
安芸の入河内(にゅうがうち)集落で栽培される
酒米「吟の夢」を使って
安芸の蔵元「有光酒造」が作った
「入河内」がオススメ。
たたきの次は
炭火焼き。
これを見て、土佐ジローが食べたくなった方は
こちらのページへGo。(笑)
夏季の予約も埋まりつつあります。
お早目にー。
土佐ジローの大満足コースの
炭火焼き2人前がコチラです。
カメラマンさんはもちろん
お客さんのカメラタイムが
ココで始まりますw
まずは、土佐ジローのもも肉から。
白子は弱火でシワシワ焼きますので
端っこで、じっくりじっくり焼きます。
すべてのお客さんに
最初、一通りのジローを焼かせてもらいます。
丁寧に、丁寧に焼くのです。
これを間違えると
土佐ジローのベストな味になりません。
肝類も同じ。
これは、砂肝です。
宮崎っ子が
「牛も、豚も、鳥も、ジビエと呼ばれるもんも
たいがい食っとるっちゃけん
美味しいゆうても、なぁ
って思うてきたけど
土佐ジローってスゴイなぁ」
って言うてくれました。
一通り焼いたら、
あとはお客さんにお任せします。
興梠さんを連れてきてくれた
大学の同期の吉村くん。
頑張って焼いてくれてますw
炭火焼きの次は、すき焼き。
鶏スキです。
土佐ジローのガラスープが
割り下に入っていて
さらなる美味に仕上げてくれます。
土佐ジロー有精卵で
召し上がって。
〆はもちろん
土佐ジローの親子丼。
ぼりゅーみぃ?
いえいえ。
80歳の方でも完食されますよ。
土佐ジローマジックが隠されてるんですw
土佐ジローのもつ脂の質。
お肉の質。
土佐ジロー卵の質。
がらスープの美味しさ。
畑山の空気。
すべてが相まって
土佐ジローの大満足コースを
ペロッとたいらげさせてしまうのです。
乱入者も出没しますよー(笑)
夜のお散歩もお楽しみ。
玄関口で。。。
見つかっちゃった(´-∀-`;)
食後のお散歩も
懐中電灯片手にどうぞ。
人工的な音なんて一切聴こえない畑山の夜。
川の流れる音を聴きながら過ごす静かな夜です。
朝は、けっこう賑やかに。
小鳥たちがたくさん。
小鳥のさえずりで目覚める朝。
散歩に出れば
こんな幻想的な風景も見られます。
土佐ジローだけじゃない
はたやまの魅力。
体感しに来てください(*´▽`*)
ご予約お待ちしています(^^)/