包丁を研がせたらピカイチの靖一さん。真剣に包丁を研ぐ。
こだわりの強い靖一さん。
こんなに美味しい土佐ジローを育てあげるには
そりゃ並大抵の想いとこだわりがないと
ダメなんでしょうね。
そこは、よく理解しています。
嫁としては
面倒臭いと思う場面も
多々ありますけどね(笑)
元大工の靖一さん。
包丁を研がせても
ピカイチです。
いつもは、加工場で研ぐのに
この日は、なぜか玄関前で研いでました(笑)
私が研ぐと
きちんと両刃が研げてないらしく
ぶつぶつ言われるのですが…
ジローを切るには
きちんと研いでないと
なかなか切れないもので
靖一さんの腕がモノ言うのです。
いろんな技を持ってます。
じゃないと
畑山じゃ生き抜けないのです。