畑山の子育てが幸せだと感じること。畑山以外での暮らしが想像できないくらい私にあってると思うこと。
自分の生まれ月が近づくと
なんだかワクワクしませんか。
私は5月生まれなので
春が来るとワクワクします。
誕生日のせいじゃないかも知れないけど(笑)
ヤマザクラが見ごろを迎えてます。
毎日、この道を往来できることが
もう幸せですね。
じょうでんの滝の向かい側。
私の写真だと表しきれないけど…ミゴトです。
高知は、冬の次は夏!って感じで季節が変わる気がします。
太陽の日照量の変化がそんな感じです。
川に降り注ぐ太陽が、まぶしくって。
川面に反射してまばゆいのです。
はたやま憩の家から
南に1kmほど下がった谷口集落の山です。
ここの桜も毎年、いい眺めになります。
残念ながら、見たほどにはキレイに撮影できない私です…(´-∀-`;)
どうしても外せない仕事以外は
ちょっと後にさせてもらって
子どもたちと遊ぶ時間を持てた数日でした。
子どもたちと川に向かいました。
はたやま憩の家から徒歩5分です。
生き物とか動くものに敏感な晃大。
いろいろと見つけてくれます。
タケルさんくの下のつり橋が壊れて渡れなかったんですが
ことしに入って、直してもらえました。
いちおう、市道なんです。
この吊り橋。
畑山城跡から降りてきたら、ここに出ます。
あの橋です。
川に降りるケモノみちも
まだ草が生えてきてないので
難なく通れます。
夏場は、カマ持ってった方がいいです。
草の繁殖力はモノスゴイのです。
畑山の凄いところは
川のキレイさ。
言葉で表現しにくいけど、
本当にスゴイと思うんです。
そのまま飲めるくらいです。
美味しいおコメが育つワケですねー。
子どもたちは石投げに興じてましたけど
あっという間にズボンぬいで川へ…
尚太郎はまぁいいとして(^^;)
晃大も兄ちゃんの真似して
ズボンもオムツも脱いじゃいました(笑)
ほっといたら、ずーっと遊んでる二人なので
父ちゃんたちの田んぼに移動させました。
今度は田んぼで、シカよけ用の網をたてる棒に夢中。。。
晃大は、コレをクワのように扱って
田んぼをおこそうとしてました(笑)
そう、先月末は、稲苗が届く日だったのです。
父ちゃんが、ダイナに稲を積んで帰ってきました。
小松三兄弟と慎ちゃんとで
田んぼに稲苗を移します。
子どもたちもお手伝い?します。
はたやま憩の家の美味しいおコメが
こうして育っていきます。
しばらくハウス状にして育てます。
田植え前の1か月ほど。
ハウスにする支柱をこしらえているのです。
田んぼといえば…
オヤクソク。
さすがの晃大も、泣きました。
5日は久々の晴れ間。
ことし初めて、鯉のぼりをあげました。
こっちは鯉のぼりと、尚太郎のフラフ。
反対側には、晃大のフラフがはためきます。
ちょうど晃大は入園式。
ちょっとおめかしして、父ちゃんとポーズ。
最近、勝手に車に乗り降りするようになりました(;''∀'')
しばらく保育園が午前中だけなので
午後からは、畑山暮らしを満喫中。
昨日は、父ちゃんたちが田んぼに
ケイカル放ってたので、田んぼへ。
サッカーしたり、走り回ったり。
まもなくすると、田んぼに飽きて、
トラックの荷台で
ラジオから流れる音楽にあわせて
二人でダンス…
この後、川へ遊びに行き
・・・といっても、すぐ横が川ですが。
全裸になった尚太郎。
さすがに写真を掲載できず(笑)
楽しい春を過ごしています(^^♪