やっぱり土佐ジローは感動もんだ!!
昨日のこと…
お泊りのお客さんの日程を間違えてたことが
夕方、発覚(;・∀・)
…お風呂も用意したし、
食事も用意できたし、
チェックイン何時だったかなぁ…
とノートをめくってみると
???
あれ、明日じゃないか!!
ひぇ~((+_+))
ま、そういうミスもあるもんだ(;'∀')
気を取り直して…
急に時間ができたもんで
尚太郎と晃大を連れて、
山にいる靖一さんのもとへ。
尚太郎は急傾斜を軽々と登っていきます。
鶏舎の周りは新緑が見ごろ。
しばらくぶりに来てみた山。
靖一さん、発見!!
今夜の泊まりでなかったことを伝え
帰ろうとしたけど、
尚太郎は、山にいたい様子…
ちょっとフテクサレてます(笑)
田んぼに健ちゃんがおるけん…
と言って、山から連れ出して田んぼへ。
田んぼの周りに生えてた
土筆を幾つか見つけては遊んでたけど
田んぼの奥の山へ行くんだ、と。
タケノコが生えて
道がふさがれてるところまで行って
Uターン。
子どものころ、
段畑の中で隠れ家を作ったりして遊んだなぁと思いだしながら
尚太郎を追っかけます(*´з`)
私は畑山の山の中のことはわからんけど
尚太郎も、この山をテリトリーにして育つんだろうか、
と思いながら。
ほんのわずかな時間なのに
こうして自然を満喫できる環境があることが
なにより嬉しい私です(^^)/
もっとゆっくりできれば良いんですけどね(*´з`)
暫くして、靖一さんが帰ってきたので
夕飯に。
今夜は土佐ジロー欲張りコースを
自分たちが味わいます(*´з`)
「尚太郎、お刺身もタタキもだ~いすき!!」
と興奮気味の尚太郎。
別に久しぶり、ということでもないんですが
何よりも好物なのがジローという小松家長男。
もちろん、靖一さんも私も( *´艸`)
毎日のようにジローを食べてる私たちですが
まかない、でもなく、
誰かをもてなすためでもなく
家族水入らずでコースを食べるのは珍しいんですね。
刺身なんて、靖一さんと尚太郎と私の三人で取り合いですよ(*´з`)
靖一さん、ジロー大絶賛!!
私も、改めてジローの旨さに感動(*´ω`)
いやぁ、写真撮るのなんて、忘れてました(笑)
「自分たちで育てた鶏をこんなに美味しいと思って
食べられるなんて、幸せだよね」
「いやぁ、なんてうまいんだ!!」
そう。
いつも身近にあるし
よく食べてるジローなのに
わが家では、やっぱりご馳走といえばジローなんです( *´艸`)
こういう幸せを感じられるから
はたやま暮らし止めらんないんですよね(^^♪
結婚後はバタバタしすぎて、
結婚前に語り合った
はたやま夢楽の夢の話が
少しぼやけてきた感があったんですが
夕べは、靖一さんと改めて細かな夢の話もしました。
私たち夫婦の夢。
いろいろあるんです(^^♪
結婚して5年。
子どもも生まれ、でき始めたこともたくさん。
これから先、暗闇ではなく
明るい未来を見てる私たちです。
少しずつ少しずつ、
実っていけば良いなぁと思った夜でした(^^♪
ところで…
先週末は、晃大が発熱。
40度近い熱が続いて
どうなることかと冷や冷やしたけど
昨日、無事に熱も下がり、発疹が(^_^;)
突発性発疹だったようです。
かかりつけの病院も
車で40分行けばあるし
待ち時間もすごく短いし
先生も、薬局の人も顔見知りだし
安芸で良かったなぁと思ったことでした('ω')ノ
人口2万人を切り、子どもは年100人くらいの少子化の町。
でも、適度なコンパクトシティなところが
暮らしやすいところでもあります(^^♪