萬晩報
早速、コメントもいただいていますが
今日付けの「萬晩報」にて
原稿を配信していただきました。
ご紹介します。
「土佐畑山の限界集落を楽しむ」
http://www.jaip.org/yorozubampo/1104/110418.htm
http://melma.com/backnumber_322_5160917/
大学時代、私が文章を書くきっかけを与えてくださった
メールマガジンです。
大学1年のとき、
遊子の漁協再建について書いた論文を
読んでくださったある御大が
共同通信のデスクで、萬晩報の主宰・伴武澄さんを
紹介してくださいました。
その論文を短くまとめた原稿を配信していただきました。
萬晩報は、戦前に日本最大の発行部数を誇った
黒岩涙香の「萬朝報」にあやか
り命名したそうです。
黒岩涙香は、安芸市の出身のはず。
ボランティアホリデーで初めて安芸市を訪問したときに
伴さんから、その話を聞き、縁を感じたのを覚えています。
今日の畑山は雨。
泊まりのお客さんが帰って、
ランチくらいまで、とりあえずPCに向かってます。