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段々畑から、新じゃが

*2011年4月19日*

私の生まれ故郷にある段々畑。

はたやま夢楽 嫁日記 

そんな故郷から

春の風物詩が、同志ともいうべき

近所のじいちゃんから届いた。

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一番手前(左)のおんちゃんが、そう。

松田行雄さん。

本人は、時として、私の「彼氏」だと豪語する(笑)

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超、巨大なジャガイモ。

さっそく、ふかして、お昼ご飯に。 はたやま夢楽 嫁日記  電話してみると、

ことしは滅多にないことに雪にやられて

まだ、掘れる状況にないんだとか。

でも、行雄さんところの一区画だけ大丈夫だったらしく

そこのを掘って送ってくれたみたい。

ジャガイモの収穫祭は今月30日。

みんな、25日くらいから掘るんだとか。

ことしも人口の3倍も4倍もの人が

ジャガイモを求めて、やって来るんだろうなぁ。

生まれ育った故郷が、

消滅するのが嫌で

何かをシンボル的にすれば、

皆の意識も変わるんじゃないかと

始めたのが、段々畑の保存。

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「貧乏の象徴を遺してなんになる?!」

「子どものたわごと」

最初は、

そんな風に片づけられてた。

でも、私には、とっても綺麗なものに見えたし

地元のじぃちゃんたちが、

そこで作るジャガイモの美味しさも知ってた。

だから、段々畑に可能性はあると思ったし

次の世代に遺していきたいと思った。

高校時代、冊子を作ったのをきっかけに

段々畑に上って、草ひきをしたり

近所のじぃちゃんたちと話をしたりするようになってった。

大学時代、ホームページを作ったり

雑誌や、テレビ、新聞で

私がどんなに段々畑が好きかをアピールしてた。

いつしか、NHKをはじめとするテレビニュースで

春の風物詩として取り上げられるようになってた。

そして、国の重要文化的景観にも選ばれた。

はたやま夢楽 嫁日記 

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今は、遠く離れたけれど

やっぱり私の故郷の風景は

こんな狭~い段畑で真面目に耕す

じぃちゃんやばぁちゃんのいる遊子なんだよなぁ。

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