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早大で語る夢楽暮らし

*2019年1月22日*

政治経済学部の授業「農村問題」

今月は、講演を3つさせてもらいます。

早稲田大学での授業が1回目。

2回目が今日の伊野法人会さんの新春講演会。

明日は3回目の内子町知的農村塾。


1回目の学生の授業を経て

学生たちが感想文を寄せてくれました。





学生から届いた感想文の一つ。




農村問題を学ぶ授業が早稲田大学にあります。

私が在学していた15年前にもあった授業の一つです。

ここ数年、講師として呼んでいただくようになりました。

毎年、学生からのレポート(感想文)を

もらえるのが楽しみの一つでもあります。

今期も、坂本誠先生に呼んでもらって

230人を超える学生に

はたやま夢楽の話をしてきました。

学生からの感想文の中から。

90分の講義の中で話したのは

大学時代にどんなことをしていたか

なぜ、畑山に行ったのか

畑山でどういうことをしているか

何が楽しくて、何を求めているのか

どういう経営をしているのか

お客さんとどう向き合っているのか。


一方的に話し続け、90分の授業が終わって

特に質問も、駆け寄ってくれる子もいなくて終了(;・∀・)



あ、滑ったか。。。

と思って、大学を後にしたのでした。


1週間後、坂本先生から

学生の感想文を全部送ってもらいました。

233人分。


畑山の住民が今、23人。

はたやま憩の家の1か月の来客数と

ほぼ同数の人を一気に前にして話して

その反応を手にする、という貴重なことです。

でも、学生の反応薄かったし

感想文も、大企業や中央官庁を目指す学生には

理解できないし、共感もされなかった…のか

恐る恐る、感想を読み進めていきました。

こんなにお腹の空く授業は初めてです。



そう書いてくれた学生もいました(笑)

はたやま憩の家で皆さんに食べてもらっている

土佐ジローの料理写真をたくさん見てもらいましたw


土佐ジローの炭火焼






学生たちは、反応が薄かったというよりも

そういう世界、畑山のような日本があることが

衝撃だったようです。


学生の想像できない畑山暮らし




そういえば、私も20歳の時に畑山に来て

ショックを受けたんですよね。

途中の集落が消滅していることや

人口の減少の過程、立地条件、マイナス要素もたくさん感じたけど

景色の綺麗さや人の温かさも感じたのでした。




はたやま憩の家の玄関先で見る星空






私は、田舎暮らしが好きで飛び込んできたわけですが

畑山がプラスの面で、とても素敵な場所だということを

理解してくれる人は、あまりいなかったんです。

でも、住んでる人たちは、畑山が好きだし

7月のような豪雨災害があっても

畑山で生きる道を選ぶし

畑山を訪ねて来てくれる人たちも増え続けてる。

最近では、「こんなところで暮らせて羨ましい」と言ってくれる人たちが

少しずつですが、増えてきたんですね。

以前は、「よくこんなところで住んでますね」という声が多かったんです(笑)

本人前にしてよく言うなぁと思いつつ、聴いてました。


この授業を選ぶということは

少なからず農村に興味がある子たちではありますが

そんな若い学生たちが

畑山に行ってみたいと思ってくれたのは

とても嬉しい出来事でした。


1つ目の感想文の学生なんて

「井の中の蛙」と言うてます。

これ、私たちが学生のころは

田舎出身の学生がよく言われた言葉でした。

それが、まさか逆の意味で使われるなんて。

新鮮でした。



地方紙の観点から聴いてくれた学生も


授業を聴いてくれたのが20歳前後の学生ということで

進路に悩んでいる様子も、幾つかのレポートから感じました。

田舎に帰ることが「負け」で

都会で就職することが「勝ち」と思っていた学生が

そうではなく、故郷に帰る道も考えてみたい、と書いてくれました。



学生たちが、感想文に多く書いていたのが

土佐ジローが食べてみたい

畑山に行ってみたい

という感想でした(^^♪


ということで、私のお役目はなんとか果たせたようです(/ω\)

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