高知県の地鶏「土佐ジロー」専門店

はたやま夢楽
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川遊び。

クラウドファンディング4日目です。

引き続き、多くの方からご支援いただいています。

ありがとうございます。

 

 

昨日は、レディフォーのトップページ

【注目のプロジェクト】の上位ではなくなっていましたが

おかげさまで、今日は再び、トップページでご紹介いただいていました。

ありがとうございます<(_ _)>

 

 

前回のクラウドファンディングを経て取材を幾つか受けました。

紹介されたのを見た別の記者さんが、取材を依頼してきた

そんなこともありました。

 

その中の一つが、【one story】というwebメディアでした。

 

幻の地鶏「土佐ジロー」で限界集落の再生に挑む。[はたやま憩の家/高知県安芸市]

 

詳しく書いていただいていますので

お時間の許す方は、是非ご覧ください。

 

土佐ジローに懸ける想い

はたやま夢楽の軌跡

土佐ジローの魅力などのほか

年の差婚のことも少し触れてます(笑)

 

さて、今日は梅雨の晴れ間。

畑山川で、家族で遊びました。

 

 

 

物凄くキレイです。

 

はたやま憩の家から歩いて30秒で

畑山川には着くのですが

今日は、吊り橋のところまで行ってみました。

それでも、歩いて数分です。

 

 

まだまだ水は冷たいですが

男衆は、川へ入る気マンマンです。

 

 

長男は浅瀬で泳ぎ始めました。

まだ6月中旬です…(;'∀')

 

 

次男と、愛犬は、川には少しは入るけれど

岸辺で様子見です…

長男は、靖一さんに網で魚のすくい方を習ってます。

 

 

畑山生まれ、畑山育ち

畑山大好きで、ここで暮らしたいと思っている

靖一さんの畑山大好きっぷりは、

川の魅力にあるとも言えます。

 

 

私は冷たくて入れないのに

先月、還暦を迎えた靖一さんは

ひたすら川の中をのぞいています。

 

 

 

魚を捕ってきては、どんな魚かを子どもたちに教えていました。

 

 

 

魚を触るのは、怖いのだけれど

眺めるのは好きな次男。

 

 

 

 

自分が捕ったかのように自慢してきます(笑)

 

 

でも、しばらくすると魚に飽きて

石を拾っては、投げ始めました…

 

それでも、靖一さんは魚を捕ろうと

川の中に居続けていました。

 

私は川遊びは慣れがないので

まだ良くわからないですが

漁村育ちなので、これが海であったら

靖一さんと同じことをしているだろうな…と思うのです。

 

子どもたちが、畑山でこういう体験を重ねていければなぁと思います。

 

今日の川遊びは1時間で終了。

ほんの1時間だけですが

畑山だからできる1時間。

 

これから夏に向けて

はたやま憩の家のお客さんたちも交えて

子どもたちの友だちも交えて

川遊びが本格化していきます。

 

 

 

 

 

今日のお宿も満室のご予約をいただいています。

土佐ジローを通して、たくさんのご縁をいただいています。

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