新月×ジロースープ
新商品が誕生します。
その名も
THE SOUP" PROJECT for A New Moon
ごく旨地鶏の満ちてくスープ
長い名前ですが、こうなりました。
日経BPの上席研究員である渡辺和博さんが
土佐ジローに惚れてくれています。
数年前、食べに憩の家に来ていただいて
それから、気にかけてくれているんです。
そんな渡辺さんと、商品開発のお話をいただきました。
30-40代の女性に喜んでもらえる商品開発を
とデザイナーの町田美紀さんと、渡辺さんと一緒に
話し合いを重ねてきました。
で、畑山の新月の話から
ジローのスープ缶詰が出来上がりました。
このブログでは
事あるごとに
憩の家で見る
星空の話が出てくるのですが
そんな話を渡辺さんたちにもしました。
満月の夜の話も。
新月の夜、女性が星に願い事をしていたり
デトックスのためにこだわりの水を飲んでいたり
ヨガや瞑想をしていたり。
そういう女性にこそ
ジローを知ってもらいたい
スープを飲んでもらいたい
と思ったのでした。
それで、高知県内の事業者さんとコラボしたいなと思って
黒潮町缶詰製作所さんにお願いをし
土佐ジローのスープが缶詰になりました。
この真ん中のコップには
ジローのスープが入っています。
そのまま飲めるように
天日塩で味もついています。
アレンジすると
こんな感じに。
手羽と一緒に
サムゲタン風に。
ジローのお肉とレモンでアレンジ。
町田さんには
「素材がいいから、
アレンジするのも簡単なのに
美味しい深い味わいが楽しめる」
って言っていただけました。
で、町田さんがデザインすると
こうなったんです。
おしゃれな缶詰。
チラシはこんな感じ。
この商品をもって
東京ビッグサイトに行ってました。
こんな感じで展示してきました。
ギフトのお店や、バーを多角経営している方たちから
お話をいただきました!(^^)!
販売は、春ごろからの予定ですが
単に商品として缶詰を売るのではなく
プロジェクト化を考えています。
新月の夜、ヨガを畑山でやって、
スープでリセット。
4月の新月で、企画中です♪
その後も、毎月の新月に企画できるように
いろいろと考えていこうとしています(^^)
プロジェクトの詳細は
こちらのウェブで発信していきます!(^^)!