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シカの作ったケモノ道を通って、イタドリ採取。畑山の美味しい保存食づくり。

*2016年4月11日*

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さて、コレはなんでしょう。

タイトルにあるので、

質問しても…と思いつつ(^^;

 

イタドリです。

生い茂る雑草として

うとましく思ってる地域もあるのでは。

そういえば、フランスでも対処に困ってるって

友だちが言ってたなぁ…。

 

高知では、コレを

美味しく食べます。

しかも、保存してまで。

 

この季節は、

山に分け入り

皆、一生懸命に採取します。

それくらい美味しいのです。

 

隣りのサチコさん。

御年80歳を超えてますが

バイクで畑山~市街地を毎日往復してます。

この季節、サチコさんのバイクが

県道沿いに停まってるなぁって思ったら

崖下で、イタドリ採ってたりします。

 

あぁいう

ばぁちゃんになりたい

と常々、羨望のまなざしでサチコさんを見ています。

 

でも、靖一さんは連れてってくれない…

一人で出かけて…

この前も、仕事を私に押し付けて

一人でさっさとイタドリ採りに出かけてました。

 

気づいたらイナイ…(´-∀-`;)

 

夕べは時間が取れたので

ようやく連れてってもらいました。

 

 

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予想以上に崖をおります(笑)

普通の山岸です。

 

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マダニに注意しながら…

この道なき道をおりるのです。

 

いちおう、シカが通った跡が

道になってるので

まさしくケモノ道をたどります。

 

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靖一さんには目につくらしい

イタドリたち。

私はまだまだ見つけられず(-_-;)

 

 

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こんな感じで出没します。

 

でも

さすがにコレは気づきました。

 

 

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でも、全部を採るわけじゃないのです。

この中から美味しいイタドリを選抜して採るのです。

 

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親イタドリ。

木になってます。

竹とタケノコみたいなもんでしょうか。

柔らかかったイタドリも

シーズンを過ぎると葉が茂り

固くなって、木のようになります。

 

「おかぁは、この親イタドリを見て、

あそこにはある、と思って採りに行く」

と靖一さん。

 

通れるように木を払いながら進む私に

「親の根を抜かんように」

と靖一さんからの一言。

 

親イタドリがあるから

イタドリが生えてくるのだ、と。

株を抜いてしまうと

来年生えない、と。

 

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左に向けて伸びてるのが

親イタドリ。

株のところに生えてるのが

ことし出たイタドリ。

これを採ります。

 

 

 

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道中、滝もあります。

畑山には滝が無数にあるのです。

 

 

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靖一さんは川沿いを行くとのことで

私には、一度上がって

別の降り口から降りて来い、とのこと。

 

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この道なき道を上がります(笑)

この後も暫く採取。

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けっこう採れました♪

 

 

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帰りは

ジローたちの鶏舎に寄って。

茂さんが、落ち葉を集めてきて

鶏舎に入れてくれてました。

ジローたち、夢中で遊んでました。

 

 

さて、これからも一仕事。

 

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皮をむぐのです。

 

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居合わせた

健ちゃんと慎ちゃんも

手伝ってくれました。

 

 

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ほどよい長さに折りながら
むいていきます。

 

キレイにむけるとスカッとします。

 

今回は大量なので塩漬けにしました。

靖一さんが…

冷凍保存します。


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湯通しすることもあります。

湯通しして、水にさらして…

 

1晩以上、水にさらすこともあるので

谷水、地下水を使ってる畑山なら気にしないけど

街中だと大変な水道量です・・・

 

 

昔、冷凍庫のなかった時は

樽に入れて、塩漬けして半年ほど使ってたんだそう。

 

今は、冷凍庫があるので

年中、美味しく食べられるようになってます。

 

 

あとは、信恵さんが美味しく料理してくれます。

宿のお客さんに振る舞う事もあるんですが

けっこう好評です。

 

私はこの前、炒めて

マヨネーズとポン酢であえてみました。

美味しかったですよー。

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