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心想事成(しんそうじせい)

*2015年5月8日*

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今日で32歳。

今夜は、お泊りのお客さんもあるので

夕べ、一足早く

靖一さんと尚太郎、晃大に

誕生日を祝ってもらいました(^^♪

 

はたやま夢楽の一員になって5年目。

新聞記者だった時間よりも

はたやま夢楽で働く時間の方が長くなりました。

 

 

今日も畑山は快晴。

 

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新緑も綺麗だけど、

その中にポツンと咲く花の色合いも

心癒されます。

 

桐の花と

黄色い花

  信恵さんによると、ジャッケイバラというらしい

  蛇も嫌うほどのトゲのある花らしい

が、山の中腹に咲いてるけど

写真ではわかりにくいなぁ…

 

 

こういう風景の中で

暮らすことができ、

暮らすための仕事があり、

家族が健康でいる。

これほど幸せなことは無いなぁと思います。

 

 

ピサロの言葉にこんな言葉があります。

 

幸せな人とは

質素な場所でも

他人には見えない美しさを見ることのできる人である。

どんなものでも美しく、

大切なのはそれをいかに

受け取るかということだけだ。

 

 

土佐ジローを食べるために

たくさんの方が畑山へ来てくれます。

「良いところですね」

という人もいれば

「よく、こんなところで暮らせますね」

という人もいます。

 

初めて畑山を訪れたのは

もう12年も前。

その時も、桃源郷だと思ったけど

ここで暮らすのには躊躇いもありました。

それからの7年は、年に1回の畑山通いの中で

来たい気持ちと、

踏ん切りがつけられない気持ちが交錯してました。

 

まぁ、確かに保育園も遠いし

県道もよく寸断されるし

携帯電話も使えないし

公共水道もないし

気軽に賃貸借できる家もないし

人から見たら、大変だと思うんですよね。

 

今でこそ

靖一さんと同様

あまり不便には感じてない私ですが…

 

聖人君子ではないので

ここの暮らしに慣れるまでには数年かかったと思います。

 

そう。

飛び込んでみてからは、怒涛の日々。

靖一さんの骨身を削っても厭わない性格に振り回され

深夜に寝て、朝5時に起きて…

前職では月9日の休みがあったけど

見事なまでに、休みなく働く毎日にびっくり(-_-;)

 

それで、収入に繋がるならいいけど

収入に繋がらない(笑)

 

自分ひとりの食い扶持くらい稼いでみせる!

と豪語してた私ですが(…若かったな(笑))

商いをして人からお金をいただくことの難しさが

骨身にしみた経験になりました。

 

ほんと、大変だなぁと思うことの連続でした。

 

 

ビジネス世界の報酬はすべて二種類の通貨で支払われる。

二種類の通貨とは「現金」と「経験」だ。

報酬はまず経験で受け取ること。現金は後でついてくる。

  ―ハロルド・ジェニーン

 

そう思えば、なんとかなる・・・('ω')ノ

 

 

尊敬する松場登美さんには

「苦労はしても不幸じゃないわ」

と言ってもらったんですよね。

どれだけ救いになったか。

 

私の周りの大人たちは

苦労人ばかり。

同時に、人として尊敬できる人ばかり。

 

日振島で暮らす祖父母もしかり。

作家の森まゆみさんもしかり。

登美さんもしかり。

内子の岡田文淑さんもしかり。

 

貧乏談はたくさん聞いてるけど

みんな、不幸せそうではないし。

むしろ、人生楽しそう。

 

若い時の苦労は買ってでも、

ということもあるし。

 

登美さんに

心想事成(しんそうじせい)

という言葉を教えてもらったのも良かったなぁ。

 

 

漠然と夢を描くのではなく

きちんとした夢を描いて、強く思うこと

その夢のために何ができるかを考えることも

心の支えになりました。

 

 私たち夫婦の夢はたくさんあるけれど

一番大きな夢は

はたやま・むらを創ること。

 

いつか20人くらいの労働可能世帯が

畑山で暮らせるような土地にしたい。

 

土佐ジローや、会社としてのはたやま夢楽に関わる人だけでなく

ここに暮らしたいと思う人が集まって来れる場所を創りたい。

 

枝葉の部分では、もっとあるんですよ。

 

自分たちの家を畑山に建てたい

社宅を建てたい

自分好みの宿を創りたい

森の幼稚園をしたい

アマゴの釣堀を創りたい

畑で野菜を創りたい

 

とか、ね。

 

そのためには、

月にどれくらいのジローを

どんな人に買ってもらえばいいか

どんな人に一緒に働いてもらえるようになればいいのか

現状の宿でどれくらいの人に来てもらえればいいのか

 

街中でやる事業とはまた違う

限界集落ならではの悩みもあります。

 

でも、すべてを諦める状況には

まだまだ無いんですよね。

 

むしろ、5年前よりも

やりたいこと、やれることが

広がってきてるように感じてます。

 

20歳の時に、森まゆみさんに

「今のあなたから何かをもらいたくて

いろいろと教えてるんじゃないのよ。

30歳になった時にどうなってるかが見たいのよ」

と言われました。

 

それが結構なプレッシャーでした(笑)

 

畑山で30歳を迎え

まゆみさんにも、

私の生き方 を喜んでもらえ

登美さんにも

「40歳の時のあなたが見たい」

と言ってもらいました。

 

あれから2年。

自分なりに、頑張っての2年が経ちました。

 

 

仕事が楽しい毎日。

畑山暮らしが嬉しい日々。

 

来年の誕生日もそう思えるような

生き方をしていきたいなぁ。

 

 

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*GWに泊まりに来てくれた常連さんが撮影してくれました♪

化粧もお肌のお手入れなんかもほとんどしませんが、

ジローのおかげでお客さんに褒められる肌艶です(*´з`)

 

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