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飲食店用 販売

はたやま夢楽の土佐ジロー、本来の味わいをきちんとお伝えいただける飲食店の方と末永くお付き合いしたい

はたやま夢楽のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。


会長の小松靖一、 社長の小松圭子と申します。


はたやま夢楽は、高知県東部、安芸市の山あい20kmにある畑山集落で、高知県の幻の地鶏「土佐ジロー」を育て、加工、販売しています。

「鶏を鶏らしく」をモットーに、土佐ジローの生きる力を引き出す育て方を追究してきました。東京五輪を前に、「アニマルウェルフェア」の鶏肉が話題になってきましたが、はたやま夢楽では30年にわたり、ストレスなく、健康的な飼育を行ってきました。

はたやま夢楽では、土の運動場と、止まり木のある隠れ場所にもなりうる小屋とが合わさった一風変わった鶏舎で飼育をしています。

一つの鶏舎には50羽程度の土佐ジローが暮らしています。

広い場所で放し飼いをするとイメージは良いかも知れませんが、それは土佐ジローの習性にはあいません。

自分のテリトリーを確保し、外敵から身を守る場所も必要です。

そのため、幾つもの鶏舎が長屋のように建てられているのが、はたやま夢楽の鶏舎です。

お日様が上るのを告げるかのように、土佐ジローたちは次第に鳴き始めます。

お日様が上れば、ご飯を食べたり、土の上でけづくろいをしたり、遊んだり、時には喧嘩をしたり。

日暮れが近づけば、止まり木に集まり、寝る用意が始まります。

約50羽の集団でも上下関係はできます。

昼間鳴けなかった土佐ジローが寝ぼけて、夜中に鳴くこともあります(笑)。

鶏になぜ、【砂肝】という臓器があるのでしょう。

現代の一般的な養鶏では、土の上で飼うことはしない、と言います。

でも、はたやま夢楽では、腐葉土を加えたり、土を掘り返したりしながら、土佐ジローが好む土の状態を創っていきます。

砂肝は、筋胃とも呼ばれ、心臓のようにバクバクと動き続けている臓器です。

歯の無い鶏は、穀物と砂(土)を食べて、砂肝の中ですり合わせて体内に吸収できるようにしていきます。

はたやま夢楽の土佐ジローには、一般的な鶏肉のような臭みはありませんし、脂の質も随分と違います。

ある時、隣り村で飼われた土佐ジローをさばく機会がありました。

同じ餌で、同じような環境で飼っていた土佐ジローです。

しかし、ある時、脂でぬめってしまい、1羽さばくごとに包丁などを洗剤で洗わないと危なくなったことがありました。

その生産者に問うと、「近所からの苦情が出て、土の上での放し飼いができなくなった」というのです。


また、はたやま夢楽でも、太らせようと高カロリーな餌をたくさん与えたことがありました。

でも、さばいてみると、脂の質が異なり、砂肝の中は、土がたくさん入っていました。

高カロリーな餌を食べて、体調の不調を感じた土佐ジローが土で補おうとした結果だと考えています。

これら、日常の生産と加工を自社で行うことで、砂肝や土、餌の重要性や内容を考え、研究を重ねて続けています。

飼育の手間はかかりますが、私たちが食べたい、育てたい土佐ジローを手掛けています。

鶏肉は、通常安価なものです。

けれど、「土佐ジロー」の価格は決して安くはありません。

卸やさんに「日本一高い」と煙たがれるのも事実です。

それでも、全国各地、最近では海外からも、四国の辺境の地・畑山まで一般のお客さんが、土佐ジローの味を求めて訪ねてきてくれます。

夫の小松靖一が土佐ジローを育て初めて30年近くが経つ今も、毎年のように全国放送枠のテレビ番組などで紹介され、それを機に一般のお客さんがいらっしゃいます。

けれど、一度だけの訪問ではなく、その後も長くお付き合いいただくお客さんがたくさんいらっしゃいます。

「タレントさんの表現は、オーバーだと思ったけど、食べたら、納得しました!」

「人生観が変わった!!」

「今までの鶏肉は何だったの?」

と言われます。

お世辞や、作り上げられた言葉ではなく、素直に土佐ジローを食べて笑顔がこぼれ、出てくる言葉の数々に私たちは、畑山で頑張って良かったと思えるのです。

ただ、土佐ジローは普通の鶏肉と育て方も違えば、調理法にも一工夫いる癖の強い鶏肉です。

安易な気持ちで取扱いをスタートされても、土佐ジロー本来の旨みを引き出すことはできません。

「テレビで紹介されたから、食べたことはないけど、新店舗のメーンメニューで出したい」

「新メニューに加えたい」

という飲食店からの問い合わせは、数多く寄せられています。

それでも、見積書を見た時点で「価格が高い」と断念される方が半数以上、一度購入されて後、注文が無い方が残りの半分くらい、数か月の納品で終了される方がその半分という感じでしょうか。

一方で、畑山まで足を運んでいただいたシェフやお店の方には、長いお付き合いをいただいています。

生後0日から普通の鶏肉の3倍以上となる120~150日間、畑山の鶏舎で育て、自分たちでさばき、出荷しています。

何年食べ続けても飽きはきませんし、自分たちで食べるにしても、わが子に食べさせるにしても、一番のご馳走は土佐ジローです。

私たちが土佐ジローにそそぐ愛情と同じように、飲食店の方にも、ジローを大切に扱っていただきたいと思っています。

お見積りのみの依頼も承っています。

ですが、一度、畑山に来て、味わっていただいてから後、お取引をスタートさせていただければ幸いです。

こんな飲食店の方にお勧めです

・鶏肉を育てた環境や、生産者の想いを伝えながら提供したい
・うちのお客様には、美味しいものを食べてもらいたい
・ほかのお店とは違う、こだわりの鶏肉を出したい
・小ロットで、新鮮なものを定期的に購入したい

生産者から直接販売

週4日(月・火・木・金)の加工日で、加工した直後に発送します。1羽単位での販売となります(モモ肉だけなど部位ごとの販売はしていません)。各処理日に約50羽ずつの加工のため、受注は先着順とさせていただきます。定期購入の方は優先させていただきます。最小ロットは1羽。大量注文の場合は、冷凍商品にて対応させていただきます(割引有)。正肉(もも・むね・ささみ、皮)や中抜き肉、大割肉など、お店で使いやすい状態での納品が可能です。クロネコヤマトクール便(冷蔵、冷凍)で発送します。四国、関西は加工日の翌朝、関東までは翌日午後2~4時のお届けが最短となります。お支払は、コレクト払い(受け取り時は現金、カード払い可)となります。

畑山への視察

喜んでお受けしています。ただし、鶏舎見学は国の指導もありますので、お断りしております。また、少ないスタッフで運営しております。突然のご来訪には対応できませんので、あらかじめご連絡の上、お越しください。また、はたやま憩の家でのお食事代やご宿泊代は、ご負担をお願いしております。

無償サンプルはお受けできません

大切に育て上げた土佐ジローです。無償でのサンプル提供は致しておりません。ご了承ください。

問い合わせ、見積もり依頼;はたやま夢楽 小松圭子
・電話:090-4787-0413(小松圭子)
・E-mail:tosajiro@hyper.ocn.ne.jp
・ファクス:088-813-0197

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