ス・ルラクセのたくみシェフによる土佐ジローの会
ジローのおうちで
ス・ルラクセの山本たくみシェフによる
土佐ジローの会を開催しました!
【土佐ジローの会】
土佐ジローを長年、追求し続けてくださっている
山本たくみシェフと、はたやま夢楽が共催するイベントです。
不定期にて、畑山とス・ルラクセさんで開催しています。
【次回のご案内】
次回は、5月11日(水曜日)19-22時
ス・ルラクセさんで開催します。
ご予約は、088-854-8480(ス・ルラクセ)
高知県高知市帯屋町2丁目1-34 ケイビル3F
会費 6,600円(税込、飲み物別)
ご予約お待ちしております<(_ _)>
さて。昨日の会の様子を
参加者のHさんの写真もお借りしながら
ご紹介していきます。
安芸駅からのげんきバスや自家用車で皆さん、お越しになりました(^^)/
畑山は快晴。
お部屋の中で席をご用意していましたが
天気もよく、庭でスタートされた方も。
その横で、たくみシェフは、BBQ用のウェーバーで、パエリアを作ってくれていました。
今回のお品書きです。
最初の3品は、こんな感じでした。
土佐ジローのレバーペースト。
たくみシェフお手製のレバーペーストは
とてもクリーミーで、ジローの旨味が凝縮しています。
ジローのつくだ煮。
最近、たくみシェフが新開発したメニューだそうで
皆さんにも好評でした。
土佐ジローの煮卵、はたやま夢楽の柚子胡椒とあわせて。
お庭で楽しまれている方たち。
畑山を満喫していただいていました♪
むね肉のたたきと豆のサラダをバルサミコソースで。
たくみシェフこだわりの高知県産食材だっけのサラダです。
夜須のフルーツトマトの甘みもあり、
土佐ジローのムネ肉とバルサミコのハーモニーが絶妙でした。
土佐ジローの肝類のアヒージョ。
ちょっとピリ辛で、くせになる味わいです。
土佐ジローの水餃子。
皮もたくみシェフが作られていて、
土佐ジローのお肉とスープで味わう水餃子は絶品でした。
土佐ジローのもも肉のコンフィ。
柔らかく、旨みが凝縮されて、野菜の甘みもあり
メーン料理に最高でした。
彩り豊かなパエリアが仕上がりました。
ジローのスープの旨味と、手羽の旨味、野菜の旨味があわさって
本当に美味しかったです。
最後は、土佐ジローたまごのプリン。
濃厚で美味です。
食後は、バスの来る時間帯まで、思い思いに畑山を過ごしてました。
庭も気に入ってもらいました♪
夜は、たくみシェフたちが泊まってくださってので
ジロー談義をしながら、炭火焼をあーだこーだ。
網の上に乗せたジローの角度と焼き具合を確認しながら
この時は、この角度が…などと話し込んだのでした(笑)
安芸虎入河内も、ジローラベルにしてもらってますが
たくみシェフのTシャツも、ジローTです。
5月11日のス・ルラクセさんでの土佐ジロー会には
私・小松圭子がお邪魔して、ジロー談義をさせていただきます(#^.^#)
ご予約お待ちしています♪
【5月11日スルラクセの会のご予約はこちら】
ス・ルラクセ;TEL 088-854-8480