高知県の地鶏「土佐ジロー」専門店

はたやま夢楽
ご質問・お問合せはLINEにて承ります
お取り寄せ専用TEL
宿泊・ランチ予約専用TEL

やっぱり土佐ジローは感動もんだ!!

昨日のこと…

お泊りのお客さんの日程を間違えてたことが

夕方、発覚(;・∀・)

 

…お風呂も用意したし、

食事も用意できたし、

チェックイン何時だったかなぁ…

とノートをめくってみると

???

あれ、明日じゃないか!!

ひぇ~((+_+))

 

ま、そういうミスもあるもんだ(;'∀')

 

気を取り直して…

 

急に時間ができたもんで

尚太郎と晃大を連れて、

山にいる靖一さんのもとへ。

 

尚太郎は急傾斜を軽々と登っていきます。

 

 

IMG_1552[1]

 

 

 

鶏舎の周りは新緑が見ごろ。

 

 

IMG_1556[1]

 

 

しばらくぶりに来てみた山。

 

IMG_1553[1]

 

 

靖一さん、発見!!

 

 

今夜の泊まりでなかったことを伝え

帰ろうとしたけど、

尚太郎は、山にいたい様子…

 

 

IMG_1555[1]

 

 

ちょっとフテクサレてます(笑)

 

田んぼに健ちゃんがおるけん…

と言って、山から連れ出して田んぼへ。

 

 

 

IMG_1558[1]

 

 

田んぼの周りに生えてた

土筆を幾つか見つけては遊んでたけど

田んぼの奥の山へ行くんだ、と。

 

タケノコが生えて

道がふさがれてるところまで行って

Uターン。

 

 

IMG_1561[1]

 

 

子どものころ、

段畑の中で隠れ家を作ったりして遊んだなぁと思いだしながら

尚太郎を追っかけます(*´з`)

 

私は畑山の山の中のことはわからんけど

尚太郎も、この山をテリトリーにして育つんだろうか、

と思いながら。

 

ほんのわずかな時間なのに

こうして自然を満喫できる環境があることが

なにより嬉しい私です(^^)/

 

もっとゆっくりできれば良いんですけどね(*´з`)

 

 

暫くして、靖一さんが帰ってきたので

夕飯に。

今夜は土佐ジロー欲張りコースを

自分たちが味わいます(*´з`)

 

「尚太郎、お刺身もタタキもだ~いすき!!」

と興奮気味の尚太郎。

 

別に久しぶり、ということでもないんですが

何よりも好物なのがジローという小松家長男。

 

もちろん、靖一さんも私も( *´艸`)

 

毎日のようにジローを食べてる私たちですが

まかない、でもなく、

誰かをもてなすためでもなく

家族水入らずでコースを食べるのは珍しいんですね。

 

刺身なんて、靖一さんと尚太郎と私の三人で取り合いですよ(*´з`)

 

 

靖一さん、ジロー大絶賛!!

私も、改めてジローの旨さに感動(*´ω`)

 

いやぁ、写真撮るのなんて、忘れてました(笑)

 

 

「自分たちで育てた鶏をこんなに美味しいと思って

 食べられるなんて、幸せだよね」

「いやぁ、なんてうまいんだ!!」

 

そう。

いつも身近にあるし

よく食べてるジローなのに

わが家では、やっぱりご馳走といえばジローなんです( *´艸`)

 

こういう幸せを感じられるから

はたやま暮らし止めらんないんですよね(^^♪

 

 

結婚後はバタバタしすぎて、

結婚前に語り合った

はたやま夢楽の夢の話が

少しぼやけてきた感があったんですが

夕べは、靖一さんと改めて細かな夢の話もしました。

 

 

私たち夫婦の夢。

いろいろあるんです(^^♪

結婚して5年。

子どもも生まれ、でき始めたこともたくさん。

これから先、暗闇ではなく

明るい未来を見てる私たちです。

 

少しずつ少しずつ、

実っていけば良いなぁと思った夜でした(^^♪

 

 

 

 

ところで…

先週末は、晃大が発熱。

40度近い熱が続いて

どうなることかと冷や冷やしたけど

昨日、無事に熱も下がり、発疹が(^_^;)

突発性発疹だったようです。

 

かかりつけの病院も

車で40分行けばあるし

待ち時間もすごく短いし

先生も、薬局の人も顔見知りだし

安芸で良かったなぁと思ったことでした('ω')ノ

 

人口2万人を切り、子どもは年100人くらいの少子化の町。

でも、適度なコンパクトシティなところが

暮らしやすいところでもあります(^^♪

  • ブログカテゴリー

  • アーカイブ

  • 産地直送お取り寄せ
    ご宿泊予約
    ランチ予約