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心想事成

*2013年6月7日*

梅雨に入ったのに、雨の少ない畑山です。
川の水量はボチボチ。

最近、私がよく仕事をしている
特用林産加工場の前はすぐ川が流れています。

水の流れる音と鳥のさえずりを聴きながら
風が揺らす木々の葉の動きが自然と目に入り
とても心地よい仕事場になっています^^

【心想事成(しんそうじせい)】
松場登美さんに教えてもらった言葉です。

畑山に来る前、来た頃に描いていた夢が
現実の中で少しぼやけてきたり、
忘れかけていた事に
登美さんに気付かされました。

昨日は、フェリシモ「信頼市場」早崎昭夫さんが
畑山温泉へお見えになり、お話をする中で
早崎さんのおっしゃることと、
私が築いていきたい畑山の姿が重なり
改めて夢を描き、実現していきたいなぁと思った次第です。


例えば…。

畑山で食べるものは自分で育てたい。

できれば、在来種や在来種に近いもので
無農薬で育てた食材を食べたい。

ジローの鶏糞や、腐葉土を有効に使いたい。

畑山の樹木でもう一度、炭を焼きたい。
(現在、畑山温泉で使っているジローの炭火焼き用の炭は畑山産の備長白炭ですが、もう在庫分しかありません)

畑山へ土佐ジローを食べに来たお客さんに
それらの食材を食べてもらいたい。

お客さんと畑山の恵を分かち合いたい。
分かち合えるお客さんと家族のように付き合っていきたい。

川で遊びたい。山で遊びたい。
それらができる知恵を身につけたい。

アメゴの釣り堀を作りたい。

全国から寄贈してもらった3万冊の本がある
畑山の図書館をもっと子どもの歓声の響く場所にしたい。

畑山を散策しながら、句会をしたい。

紅白の蕎麦を栽培し、そば打ち体験をしたい。

一番の大きな夢は、
そうした暮らしが実現できるよう
各世代・老若男女のいる集落にしたい。

50年前の畑山には、老若男女800人が暮らしていました。
今は60人。平均年令は70歳をゆうに超えています。

小松家以外に若い人は見当たりません。

それでも、畑山に住みたい、
はたやま夢楽の仕事をしたい、
と高知から移住した若者が2人。
加えて、私と尚太郎と。
地域おこし協力隊の岡くんと。

これから、もっと増やしていきたいのです。

昔できたことが今できないということは無いと思います。
昔暮らせたということは、
これからもまだ人が暮らせる地であることに変わりはないと思うのです。

でも、都会と同じ価値観、今までのやり方では
人は集まって来ないと思うのです。

畑山らしい暮らし
畑山の魅力の再発見、追求

はたやま夢楽の土佐ジローが、
25年かけて築きあげてきたものが
その方向性の土台にあります。

どこにも無い畑山。
畑山らしさを磨いていきたい。
そう思います。


描いた夢は、簡単なことのようでいて
私一人の無力さは早々に痛感しました。
限界集落で事業をすることの大変さも(笑)

だから、人の知恵、協力が必要なことが本当に理解できました。
いろんな知恵を授けてくれる人だけでなく
畑山で共に汗を流してくれる人の必要さを感じています。

朝起きてお客さんの朝食を作り、
ジローの販売管理をし、お客さんとのやり取りをし
昼食に来られるお客さんの接客をし
バイヤーさんやマスコミの方たちに鶏舎を案内し、
土佐ジローを食べてもらい
お泊りのお客さんを迎えて接客をし、寝る…。

尚太郎と遊ぶ時間も
畑に出る時間も
自分の趣味の時間も
なかなか取れないのが現実。

そんな中で、忘れかけてた事がたくさんありました(^_^;)

かと言って、私一人、靖一さんと2人
小松家、はたやま夢楽のメンバーだけ
今の畑山の住民だけでは、精一杯のことをしていると思います。

だから、共に夢を語れる、夢を実現していける
仲間の存在が欲しいと切望するのです。

その仲間を得るにはどうすれば良いか。
夢を言葉にすることが一番かも知れない。
そう思うようになりました。

忘れかけていた夢。
もう一度、描き直し、
言葉に出していきたいと思っています。

長々と勝手に宣言してしまいました^^;
言ってしまうと自分も改めて頑張れる気がして…。


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